思ったことなど置いてみる

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買ってよかった2020!分野あれこれ振り返り

お題「#買って良かった2020

 

はてなさんの企画に乗っかって、

買ってよかった2020

振り返ってみたいと思います。

 

 

【カメラ関連】

 

やはり何より先にカメラ関連です。

中学の時にオリンパスOM-1という一眼レフを買い、高校卒業まで写真にハマっていたのですが、様々なことからいつの間にか写真から遠ざかることに、、、

 

そんな当時の感覚が昨年(2019)から戻って来てくれました。

「ああ、そうそう、そうだった。

 俺は写真が好きだったんだよ。」

まるで記憶喪失からの復帰のように、2020年は「写真再会」の年となりました。

 

OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ
OM-D E-M1 MarkII ボディー

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それまでオリンパスのE-M5(2012初期型)を使っていたんですが、ほぼ子供の写真しか撮っておらず、趣味としての写真の回路にはずっと火が点かないまま。

そんな状態だったのが、どういう訳か2019年の秋からカメラ再燃。

 

そうこうしているうちに、2020年に入りE-M1mk3が登場。

「フラッグシップ機かぁ」と思っていると

機能的にそんなに見劣りしないmk2がお値打ちに!でとっとと購入。

今は更に安くなってるようで新品9万切りも見かけました。

 

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こういうグリップのゴツいボディーには最初抵抗があったのですが、手にしてみると吸い付くようなホールド感が素晴らしい。

ファインダーも明るく大きく見やすいし、手ブレ補正の性能も上がっている。

過去に遡って記録出来るプロキャプチャーや、簡易比較明合成機能であるライブコンポジット合焦/露出追従18枚/秒の高速連写も便利です。

(合焦/露出固定なら60枚/秒)

 

最初「いっそフルサイズに移行とかも、、」と考えはしてたんですが、

・望遠系・マクロ系が好き

・旧OMシステム用のレンズ(28mm/50mm/500mm/テレコン等)も持っている

・センサーの汚れをあまり気にせず、屋外でも安心してレンズ交換出来る
 ※オリンパスならではの機能。これ本当に安心。

・画素数的には2000万画素もあれば十分

・何と言ってもシステム全体が小さく軽い

という点から、マイクロフォーサーズ(m4/3)続投と決めたのでした。

 

「いやフルサイズ機でも最近は小型化してるぞ」

という方もいらっしゃるのですが、ボディーは小さくなっても複数のレンズを含めたトータルのコストと重量を考えると、やはりm4/3のバランスは良い所を突いているのですよ。

※フルサイズだと、レンズのコストも重量も数倍に膨れ上がるんですよね(特に望遠系とかひどい)

 

ただ、やはり高感度性能だけは「もう一息」なのは事実。

来年リリースと噂されているソニー製の新しいセンサーに期待です。

 

おや?

Amazonからmk2の新品販売が無くなっただと?

これはやはり「来年の新センサー機を考えろ」ということですか? 

 

 

OLYMPUS 超望遠ズームレンズ  

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 E-M1mk2の性能に引きずられるように望遠系を刷新。

それまで 40-150mm F4.0-5.6 R を使っていたのですが、

「やはり35mm換算500mmクラスの望遠が欲しいぞ!」

ということで換算600mmになるこのレンズを購入。

※内蔵デジタルテレコン(画素補間で綺麗)使って1200mm!

 

飛び抜けた解像力!とかではありませんが、とにかくレンズ自体が小さい。

600mmクラスの超望遠レンズを

「んー、ついでに持って行こう。」

バッグに放り込める気軽さは素晴らしいものです。

そして先般値下げになりまして、今は3~4万円台になってます。

 

 

 

OLYMPUS 高倍率ズームレンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

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ご存知「人をダメにする高解像・高倍率ズーム」

「常用領域には良いレンズが欲しいよね」と、ほぼ沼なうわ言を言いながら購入。今も10万円台前半で値動きが激しい感じです。

 

さすがのProレンズ、吐き出される絵が素晴らしい。

35mm換算で24mmから200mmまでF4.0通しで、開放から解像力抜群。

ほぼ「でっかいコンデジ」的な運用さえ可能。 

 

 

SIGMA 30mm F1.4 DC DN
Contemporary Micro Four Thirds

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「お前、12-100mmProあるじゃん」

F1.4の明るさが欲しかったんですすみません(陳謝) 

 

「ボケ」もいいですけど、自分的に欲しかったのは「明るさ」 。

 ・少々暗くても動いているものでも止めて写せる明るさ

 ・夜の街でも手持ちでサラッと撮れる明るさ

E-M1mk2+12-100proによる手ブレ補正はそれはそれは強いのですが、

明るいレンズの力はやはり凄い。

1/8秒までのシャッター速度を許せば、夜でもISOは1000を超えない。

 

換算60mm。

少しだけ望遠寄りの画角は「『撮るもの=主役』を決めてくれ」と言って来る。

12-100mmProに迫る解像力で、ボケも綺麗。

どうしてこのレンズが3万円そこそこなのか、理解に苦しむレベルです。

素晴らしい。

 

 

で、これらのレンズを運用して気づいたこと。

 

・以前から持っていた旧OMシステム用Tokina500mm反射望遠(換算1000mm)と

・75-300mm超望遠と

・12-100mm人をダメにするズーム

 

この3本って、大きさが似ている。

 

なので並べてみた。

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左から500mm・12-100mm・75-300mm

ほぼ一緒やん!

 

どうりでどのレンズもバッグのどこにでも同じように入ると思った。

そしてTokinaの500mm反射望遠。これマウントアダプターが付いた状態。

アダプター外して重さを測ってみたら490gしかなくて、3本の中で最軽量でした。

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フード・キャップ・マウントアダプター付けても676gしかないわ。

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これら3本のレンズをバッグに入れ、屋外でも安心してその場でレンズ交換出来る。

別に高い山に登るとかの機動力じゃなくても、

こういう「気軽な機動力」というのは良いものです。

 

 

OLYMPUS ボディキャップレンズ マイクロフォーサーズ
15mm f8 BCL-1580 RED・9mm f8 BCL-0980 BLK

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左が15mm(換算30mm)・右が9mmFishEye(換算18mm)

どちらも製品分類的にはレンズではなくてアクセサリーになるようです。

15mmがネットで5,000円前後。

8mmが8,000円前後。

 

でもね、よく写る。

それもそのはず、

15mmは3群3枚の総ガラスレンズ。

9mmは4群5枚のガラスレンズで、内2枚は非球面レンズ

F8.0という暗さが制約にはなるものの、場が明るければ大丈夫だし、強力な手ブレ補正という味方もいる。

こういう普通なら製品企画で弾かれるモノを作っちゃうオリンパスが好きです。

 

E-M1mk2に付けてみると、視覚的なインパクトがすごい(特に赤い方)。

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「これはやはり小さいカメラに似合うだろう」と

中古で見つけたPen E-PM2(1万円くらい)に付けてみたら、こんな感じに。

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あっはっは、いい。

ボディ(269g)とレンズ(22g)、合わせても291gしかないわ。

 

小さいm4/3機をお持ちの方、おすすめです。
  

 

 

Manfrotto 3WAYギア雲台
X-PRO クイックリリースプレート付き MHXPRO-3WG

ギア雲台?

えーっと、こういう物です。

 

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三脚のてっぺんに付ける「雲台」。

それのダイヤル(ギア)で微動出来るものです。

XYZ軸にそれぞれダイヤルがあり、グリグリ回すと少しづつ動く。

グリグリの横にあるレバーを握ると、ロックが外れて大きく動く。

2万くらい。

 

上でも書いたように超望遠レンズとか好きなんですが、換算500mmクラスになると普通の雲台で撮りたい物を写真の真ん中に置くのって難しい。

※普通の三脚のレバーをグっと締めても、手を放すとカメラ・レンズの重みでズレてしまう(超望遠は、ほーんの少したわむだけでアウトになる)のです。

 

特に遠くにあって動くものの代表とも言える「月」。

月は焦点距離2400mmで、その直径が画面の短径ほぼいっぱいになります。

300mm(換算600mm)にデジタルテレコンで換算1200mmだと直径は画面の半分。

そして月は約2分で直径分移動します。

つまりファインダー内をけっこう速く動く。

画面の任意の位置に捕らえても、10秒もすれば位置がズレてる。

 

赤道儀とか使ってないので、

それを追って位置を直して

→撮って

→追って

→撮って

→追ってと繰り返すのですが、普通の雲台だと間に合わない!

※位置が安定しないので

 

で、ギア雲台のおかげでこういう写真が安定して撮れるようになりました。

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ギア雲台、素晴らしい!
 

 

ちなみにベースにしている三脚はこちら。

Manfrotto Elementトラベル三脚 スモール レッド
アルミ 耐荷重4kg 5段 MKELES5RD-BH

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付属の標準雲台で格納高32cmのコンパクト雲台。

アルミですが軽くて、1万円もしません。

耐荷重4kg。

 

先程のギア雲台自体が750gで同じく耐荷重4kg。

カメラとレンズが、各々ざっくり600g。

ギア雲台+カメラ+レンズで2kg弱なので、意外にちゃんと支えてくれます。

でかくて重いレンズだと、こんな三脚では歯が立たない。

 

さすがに500mm超の望遠では風で揺れやすいですが、

まぁなんとかなります(きっぱり)

※ていうか何しても揺れるでしょ

 

広角レンズを使った星景撮影とかなら、よほどの風が吹かなければ

まぁ大丈夫です。 

 

軽いのえらい!

 

 

 

Endurance(エンデュランス)
2気室構造のスリング カジュアル カメラバッグ 

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小型のバッグです。

13,000円くらい。

他にメインのバッグは持ってるのですが、バイクに乗ってる時に「停車させてバイクに跨ったままでも撮れる」という条件で探しました。

 

これ、よく出来てます。

まずパッと見が普通のバッグっぽい。

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この四角い部分(バッグの下半分ですね)。

ここにカメラその他が入ります。

仕切りは自由に動かせますが、僕はこんな感じにしてます。

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左上に刺さるように収まってるのは、さっきの換算600mm超望遠ズームです。

短く小さいレンズだと、これが出来ます。

 

この状態に、換算24-200mmと150-600mm超望遠が収まります。

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そしてこのバッグ、まだ上半分が空いていて、

さらにサイドからカメラの出し入れが出来る。

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その気になれば、上半分に500mm反射望遠だって入るよ!

その他あれこれも入るよ!

財布とかスマホは、他のポケットにしっかり入ります。

 

4本以上のレンズとか、周辺の細かいものまでとなるとキツいですが、ちょっと撮りに行くレベルなら全然大丈夫で、かつサイドからの出し入れで

速写性が異常に高い!

※バッグを身体の前側にクルッと回すと、サイドが上面になるのです。

かなーりオススメです。

 

 

 

 

てことでカメラ関連はここまでです。

次は、、 

【キッチン関連】

 

キッチンに立つことが好きな自分は、こういうモノとかも

「うんうん、買ってよかったよね。」

実感しております。

 

ホームセンター・ビバホーム
桧製 軽量 シンクまな板

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ホームセンター「ビバホーム」の店頭でだけ売ってます

2,500円くらい。

 

これね、こうやって使えるものです。

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シンクに、ぴったり!

 

おそらくシンクに合わせるためでしょう、厚みはそんなにありません(1.3cm)。

とはいえ、そんなに押さえつけるような使い方を普通はしないので問題なし。

大きくて固いカボチャとか切りたい時は、普通の場所に置いて使えばいい。

 

うちではこのまな板と、普通サイズ・小さいものの3つで大体まかなえてます。

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シンク周りの自由度が上がってGood!です。

おすすめ!

tcss.vivahome.com

 

 

 

 OXO シリコン スパチュラ S レッド

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最初に写真の大きい方(M)を買ったのですが、微妙にデカい。

で上の小さい方(S)を買ってみたら、こっちの方が使いやすかったという。

1,000円くらい。

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このMとSの真中くらいのサイズがベストだと思うんだけどなOXOさん!

 

このヘラ(スパチュラ)、耐熱が280度と強い。

フライパンから煙が上がり始めるような温度(約200度超)でも溶けないのです。

そしてフニャフニャしておらず、感覚的には「縁が柔らかい木べら」に近い。

赤と黒の接合部分も高い位置にあり、油とかが入らなくて衛生的です。

 

地味な製品ではありますが、こういう部分で安心して使い勝手のいい道具というのは、大事だなぁと思うのです。

 

 

 

 

京セラ 真空 断熱 タンブラー
セラブリッド ホワイト 300ml CTB-300-WH

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要はコップです。

でも真空構造なので温まりにくく冷めにくい。

大きさは大小、カラーは4色あります。

ざっくり3,000円くらい。

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京セラさん的にはお酒を飲むことを目的に設計されたようで、持った感じや呑口の当たりがとても良い。

よくある真空系のタンブラーは中が銀色だったりするのですが、これは外側と同じ色なのです。

自分は白を使っていますが、飲む時に視野に入る飲み物の色が自然なことって大事だと思います。

残念ながらお酒ではなく主にお茶を飲んでいますが、緑茶の綺麗なグリーンがそのまま見えると、不思議と味も違ってきます。
 

 

 

 

ドウシシャ 卓上ポット 保温 保冷
急須風 1.0L ほろり ブラック

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最近加わった冬の戦力。

上の白いタンブラーとペアで使っています。

冬のテーブルの味方。

 

中は普通に金属なので、お茶をそのまま入れるとタンニンが金属と反応して変色&まずくなります。あくまでお湯用と思ったほうがいいかなと。

 

・この土瓶風なポットにお湯

・上の白いタンブラー

・粉末の緑茶

を組み合わせると

「いつでも熱いお茶が飲めてかつ冷めにくい」

という状態が作れます。

(ノ゚▽゚)人(゚▽゚ )/ イエ—イ

 

いいよー、おすすめ。 

 

 

 

 

【その他】

その他の

「よかったわ、これ」

と思ったものとかです。

  

NASキット Synology DiskStation DS120j/JP
1ベイ / デュアルコアCPU搭載 / 512MBメモリ搭載

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突然のNAS(ナス)。

家の中のLAN上に設置して、LAN上のPCからアクセス出来るハードディスク(のケースというかコントローラー)です。

しかも1ドライブ用(普通はRAID構成用に2ドライブとか4ドライブが多い)

WDの赤(ウェスタンデジタル社のハードディスクのREDモデル)とかを別に買って、内蔵させて使います。

 

それまでバッファローNAS(2ドライブでミラーリング)を8年も使ってきたのでリプレースしたのです。

1ドライブなのは、このNASにUSBでもう1台別の外付けHDDを付けて日次差分バックアップを取る運用にするため。USB外付けHDDならNFSフォーマットのまま使えるので、障害発生時の対応が楽。

大事なデータだけで容量的にもそんなに多く使わないので、利便性を優先させました。アイオーデータからWD赤を内蔵したUSB外付けHDDが出てましたので、どちらも24時間運用出来ています。

 

そしてこのNAS、ソフトが使いやすい。

WEBベースのコントロール画面で使うのですが、メーカーサイトから供給される各種アプリをダウンロードして使えます。外付けHDDへのバックアップもアプリでOK。時間指定の差分バックアップがあっさり出来ました。

※外付けHDDの対応フォーマットが限定されますので確認して下さいね

 

モノ自体の工作精度も非常に高く、動作も安定しています。

同メーカーには他にも通常の2ドライブ4ドライブの各種製品がありますから、大事なデータの補完や家族でもデータ共有をお考えなら、検討されるといいかと思います。

 

 

 

フランスベッド マットレス 本格スプリング
たためるフォールドエアFD-W01 300336100

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ベッドです。

スプリングベッド。

あのフランスベッドさんのもので、25,000円くらい。

スプリングのコイルが独立してる廉価版ではなく、各スプリングが支え合うしっかりした構造なのに折りたたみが可能という変わり種製品。

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実はこれバージョンアップモデルで、これの前のバージョンを10年ほども自分が使ってきました。

で、娘が「マットがヘタって寝にくいの助けて」と言い出したので、思い切ってこれに替えてやったのです。

 

以降、ノークレーム(笑)

安定して寝てるようです、よかったよかった。

 

普通のマットレスとほぼ同じように扱えるので、「ウレタンマットはヘタってくるんだよなぁ」なお悩みをお持ちの方は検討の価値ありかと思います。

 

是非!

 

 

 

ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ
Pokémon fit コダック

 で、ご紹介の最後を飾るのは、こいつです。

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 コダック

 

つい先日入手しました。 

seki-albatross.hatenablog.com

 

 買った状態だとご覧のように手を下げていたので、

手を頭にやった状態で縫いました(笑)

 

 何がどうオススメなのか?

だってコダックだから。

 

以上説明終了です。

 

 

 

はい、長かったねぇ。

普段こういうの書かないから、何書いていいのかよく分からなかったけど、どうでしたでしょう?

何かしら参考になる点があったら嬉しいです。

 

ちなみにオリンパス関連製品については、Amazon等のリンクを付けていません。

だって、年を超えたらリンクが変わるはずだからっ(悲)

 

お読み頂きありがとうございました。