天体望遠鏡というものを覗いたことがない。
カメラ用の望遠レンズで月を撮ったりはしているけれど、
やはり天体望遠鏡とは違うのだろうなぁ、、、
かといって何万円も出して望遠鏡買うか?となると、やはり二の足を踏む。
でも星とか見るの好きなんだよね。
というようなことを、もう何年も頭の中で行ったり来たりさせているのです。
で、4月8日にはスーパームーンがあるので、手持ちのカメラ+望遠レンズで撮ってみようと考えつつ、スーパームーン当日の月の出時刻とか方向とかを国立天文台のWebサイトで見ていました。
と、不意にこんな物が。
サイトより引用
国立天文台が企画、設計から製造までの全工程をプロデュース。
一家に1台、一校に1台の普及を目指している
安価で高性能かつコンパクトな
組み立て式天体望遠鏡です。
なんだと?
そして何より目を引くこのフレーズ
「安価で高性能」
いや、そうは言ってもお高いんでしょ?
税込5,280円
ふーん、、、
5,000円ね、、
ふーん、、、、、
to be continued!