これまでの流れ。
・変なウイルスが突然出て来
・ありえない速度で遺伝子情報が特定され
・その特定方法にも様々な疑義が残ったままであり
・今に至るまでそのウイルスが単離されたという確実なエビデンスは無いとされ
・感染症の判定に使われたことのな検査方法に緊急使用許可が出され
・その検査方法が最高の物かのようにもてはやされ
・その検査設定値は適正性の根拠も無く高く設定され
・30年間研究しても実用化出来なかった方式の遺伝子ワクチンがいきなり完成し
・世界初のヒトへの適用&緊急使用許可&特例承認の状態にも関わらず
全国民への接種が進められ
・そんな「初物」のワクチンへ疑念を投じる医師たちの意見は封じられ
・従来のワクチンに比べて副反応疑いに占める死亡数が著しく多いものの
ほとんど全ての事例が判定不能であるために死者数ゼロだと報じられ
・統計情報の基礎となる分母に当たる数字
(年代別検査人数、都道府県別検査人数)は公表されず
・開発されたアプリは管理体制も含めて低品質であり
・マスコミは検査の陽性者をそのまま感染者と報じ
・割合と絶対数とを混合したミスリードを誘うような記事も増え
・いきなり出てきた専門家はワクチン礼賛を繰り返し
・リスクや疑念に関する情報は一切報道されず
・ADE(抗体依存性感染増強)の有無さえ医師の間で意見がまとまらず
・疑念を提示する発言や動画等は削除され
・何らかの疑い提示すればデマ扱いされ
・まともな議論をするスキルすら無い輩が
暴言を撒き散らしながら近寄って来る始末
さて
改正薬機法が8月1日より施行されます。
これより虚偽・誇大広告に対し課徴金が課されます。
https://www.yakujihou.com/content/yakkihou-kachokin.html
課徴金対象は「何人(なんびと)も」であり、企業だけでなくその広告に関与したメディア、広告代理店、制作会社、そして様々な個人も規制対象です。
これに伴い、一般的な広告の方向性はより強く一つの方向に向かうでしょう。
それに疑念を投じる意見等は真っ先に規制されるでしょう。
Youtube等のいわゆるビッグテックの規制も同タイミングで厳しくなるらしいです。
でも例えば、
・特例承認しか受けておらず
・「承認時において長期安定性に係る情報は限られて」いて
・「現時点での治験が限られて」いる物に対して
手放しに「長期的にも安全です」とか言うのはどうなんですか?
そういうのは「誇大広告」に該当するのでしょうか?
そういうのは規制されるんでしょうか?
大事なのは
「誰が何を言っているか」
だけではありません。
何が規制され、結果的に目にする機会が減っていくのか。
何が無くなったのか。
「無くなったもの=間違ったもの」なのか。
これからは、今まで以上にこれが大事になっていくのでしょうね。