Amazon早い!
そしてホームセンターより安い!
研ぐ対象となるのは、キッチンで現役のこの3本。
高級な包丁が一つもないよ!
左から
・"three.y"と書いてあるけどメーカー不明 安来鋼銀紙 ペティナイフ 12cm
(メーカーが分かる方いらっしゃいましたら教えて下さい。)
・ヘンケルス ロストフライ ステンレス 牛刀 18cm
(ヘンケルスのマークが今と違う。古い!)
・濃州孫六作 三徳 和包丁 暁里 ステンレス 三徳 17cm
標準価格で4,000円以下のしかない。
ダマスカス鋼のやつとか欲しいわ。
そして、とっとと研いでます。
荒研ぎ・中研ぎを終えて、仕上げ研ぎ中。
真っ白な砥石もあっという間にグレーなのがちょっと残念。
で、今までの研ぎ方と今回の研ぎ方の差がこちら。
左が今までで、鈍角気味に研いでました。
シャープナー使うので、これくらいの方がシャープナーによるダメージが少ないかなぁと思ってやってました。
で、右が今回の荒研ぎで本来の角度に直したもの。
研いだ部分の幅が広くなったね。
流石にこの角度で仕上げ研ぎまでやると、新聞はスッパリいきます。
荒研ぎ→中研ぎ→仕上研ぎと全部やると、研げていく過程が楽しいわ。疲れるけど。
これからは、この角度で維持していこう。
残りの2本は、明日以降で研ごう。
そしてこれ欲しい(笑)。